解決策は、用意できております。
その未来を実現する方法を、以下にご説明します。
「現地ローカルスーパー」で「定番化」。
シンガポール・マレーシアで売る道が、すぐ目の前に。
すでに海外販売の経験をお持ちでしたら釈迦に説法ですが、
先に知っておいていただきたい事があります。
そうしないと、貴社の貴重な時間が無駄になってしまうからです。
シンガポール・マレーシア共に日本の商習慣とは異なり、
よほど有名な商品でない限り、問屋に渡すだけでは現地小売店への積極的な卸し販売、
および小売の棚での販売促進、売上は期待できません。
したがって、
商品とは別に現地での販売促進の費用がかかる必要性をご理解のうえ、
現地で継続して利益を上げるための販促予算を検討する前提で、
お問合せいただけますと幸いです。
弊社のサービスを活用するメーカー様の所在地と品目は以下の通りです(全体の一部です)。
豆菓子、ナッツ(兵庫)
飴菓子(京都)
するめ菓子(京都)
米菓、あられ(京都)
あられ菓子(東京)
きなこ菓子(東京)
ふりかけ、スープ(京都)
魚ふりかけ、スープ(長崎)
魚干物(長崎)
うどん・そば(兵庫)
ラーメン(乾麺)(長崎)
ハラールラーメン(鹿児島)
米製保存食品(新潟)
紅茶等の茶製品(北海道)
ごぼう茶等健康食品(広島)
マレーシア
現地の日本食品輸入卸の最大手の会社と共に、現地ローカルの高級スーパー(合計150店舗)への営業代行を行います。
現地では、販路に定番商品化を実現した日本の食品メーカーの営業が、自社商品と同様に貴社の商品を強力に営業します。現地で売るための市場調査、商品設計のアドバイス、棚づくりもメーカー目線で行います。
マレーシア・インドネシア
記者会見を含めたプロモーションイベントを開催します。発売イベントなどにご活用いただけます。
シンガポール
55店舗を持つ業界2位のスーパーマーケット店のメガマートのレジ近くにて、常設の日本食品テスト販売コーナーで販売します(オプションで販売スペシャリストも手配)
準備2か月でのスムーズなテスト販売の開始に加え、その先にはテスト販売実績を使ってのグループ複数店舗への展開を狙う仕組みです。
マレーシア
日本食品を扱うローカルの高級スーパーにて、販売員を置いた試食販売を行います。
※現地の輸入規制に沿わない、市場が受入れない可能性の高い商品と判断した場合、STEP01の後に誠実にお伝えします。
しかし、行動に移さない事には状況は変えられません。これもまた確かです。